Cosmic Light - LA / ヒロコ アンタリックのBLOG

Cosmic Light - LA (コスミック ライト- LA) を主催するヒロコ アンタリックが ビバリーヒルズからお届けするスピリチュアル最新情報

カテゴリ: アダムス山-ECETI

皆さん おはようございます。

今日、久々にアダムス山のECETI, ジェームズ ギリランド氏からのメッセージが発信されました。

私自身も2011年、まだ殆どのスピリチュアル/UFO業界の人々がアダムス山について知らなかった頃、初めてアダムス山のECETIを訪れてから、早いもので12年が経過しました。


🌏アダムス山 ☆ 宇宙的な不思議体験(2011年)

http://cosmiclight.blog.jp/archives/540866.html

🌏アダムス山 ECETI での体験記 ✨ 地上にある宇宙ステーション(2016年)

http://cosmiclight.blog.jp/archives/541072.html


その後、年々、人々の宇宙への目覚めとUFOへの興味が加速し始め、多くの人々がECETIを知り始めると同時に、アダムス山やUFOネタにビジネスやお金儲けをする人たちも現れ....

ジェームズは、ものすごく純朴な方で、『ECETIの敷地内に入るのにドネーションで10ドル払うだけ』というポリシーをずっと崩さず、

何の見返りも求めずに無償で、出来るだけ多くの人々に「UFOは存在する」という真実の体験がもてる場所を提供してきました✨🙏🛸

その後、4回ECETIを訪れましたが、その頃はまだ、

「アダム山やセドナ、シャスタなどの特別な山奥のパワースポットに行かないとUFOは現れない。」「DrスティーブングリアのCE5プロトコールを学ばないとUFOとコンタクトできない。」

など、UFO専門家と自称する人たちの言葉を信じて、自分自身にリミットを作っていた為、

もちろん自宅や行く先々で、今のように宇宙船が毎日現れコンタクトしてくることもなく、

自分のパワーを常に外側に委ね、『自分を信じて自分自身の内を通してコンタクトする』という境界には至っていませんでした。

そして年々、アダムス山のECETIは「知る人ぞ知る」から「殆どのUFO好きは知っている」というほど、世界的に有名になりましたが、

それと同時に、様々なUFO・スピリチュアル系スピーカーやリサーチャーたちが訪れるようになり、イベントを定期的に開催し始めた頃より....

何か、"俗的なエネルギーの乱れ" を感じ始めた為、ECETIのみならず、他の大型UFO・スピリチュアル関連イベントにも一切興味がなくなり、完全に一線を引いたまま現在に至ります。

ただ丁度5年程前に、ジェームズとコーリーグッドさんがとても仲良く交友を深めた頃でしょうか、

徐々に彼らも、UFO業界のドロドロしたビジネス目的の競争、嫉妬、裏切り、攻撃非難、争いなどへの抵抗からか、公共には殆ど姿を現さなくなり、

ガヤガヤワイワイのビジネス欲と名声、支持者獲得に渦巻くスピリチュアルUFO 系イベントからは、第一線を退き、近年のアラーエの如く、外部への発信も少なくなり案じていましたが....

何と今日、久しぶりにメッセージが発信され、その内容が昨日発信した件とシンクロしており、また私自身、常々、ずっと感じてきたことが書かれており共鳴✨

ジェームズ自身も、ここ5年間の間で仲間(だと思っていた)人たちとの決別や苦い経験をしながらも、昔と全く変わらず、常に宇宙の真実と法則と共にある姿はさすがです。

以下、ジェームズ・ギリランド氏からのメッセージを翻訳シェアします✨🌏🛸


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3月の狂気

太陽から大量の放出がありましたが、何らかの理由で、神の介入が地球を逃したと信じたいと思います。

それは*キャリントン効果のような出来事であり、もしそれが地球に向けられていたなら、グリッドはそれを生き延びられなかったでしょう。

私たちは、サイキックがキルショット(死の一撃)と呼んだものを、宇宙船たちがシールドを広げてブロックしているNASAの巨大な宇宙船の写真を見ました。

【*キャリンン効果】
1859年の太陽嵐(1859ねんのたいようあらし、Solar storm of 1859)は、第10太陽活動周期の期間中の1859年に起こった強力な太陽嵐。

これが続くことを祈るしかありません。

私たちのガイダンスによると、ソーラー フラッシュは 3 年遅れており、慈悲深いETたちが、まだ私たちと共にあることを願っています。

正直なところ、彼らに代わって行動していると公言している人々を含め、私たちがどのように行動しているかについて、私は彼ら(宇宙人たち)が引き揚げても非難しません。

シューマン共鳴音もスケールの測定限界を超えて塗りつぶされ、多くの身体的および感情的な不快感を引き起こしています。私たちはその個人的な責任の側面も対処していません。

地球が変化することは、私たちが困難をまぬがれたという意味ではありません。タホの積雪を見たことがありますか?その水はすべてどこかに行き、湖はいっぱいになり、ダムは溢れています。また、カリフォルニア州を襲った大地震が洪水に伴う問題をさらに悪化させているのも見てきました。

それらのダムと陸橋を補強するのは素晴らしい考えかもしれないが、大掃除が行われているようです。

シアトルの沖には別の断層線が移動の準備をしています。あなたがこれらの地域にいる場合は、土地に座って瞑想し、自然が何をしようとしているのか、その地域に何が待っているのかを尋ねてください。

地球は、太陽や他の銀河の力から入ってくるこのエネルギーと、私たちからの自由、痛み、苦しみの喪失を生み出す、無意識の思考や行動からの心理測定されたエネルギーを解放しなければなりません。

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意識と行動の低下により、磁場が崩壊し始めると、地球は浄化プロセスを開始し、磁場を回復します。

大規模な嵐、ハリケーン、地震、火山はすべて膨大な量のエネルギーを放出します。

人災にも注意が必要です。気象制御、DEW(遠隔レイザー)兵器、高調波を発生させる地震のすべてが、かつての勢力による支配を維持するための最後の努力として機能し始めています。

太陽と地球の両方の磁場は、そのサイクルを経て非常に低くなります。

これにより、地球は、銀河から来るエネルギーの波とパルスに対して広く開放されたままになります。これらは、数と強度において指数関数的に増加しています。

私たちの多次元ファミリーは、これらのエネルギーのバランスを取り、私たちがこの時代を乗り越えるのを助けています。

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【アダムス山滞在中に撮影】

彼らは自然のサイクルを利用して、目覚めと癒し、または惑星の解放を支援します。

彼らは主に意識とエネルギーに働きかけ、上向きのスパイラルで進化するよう促します。

彼らは自由意志で干渉することはできませんが、これらの困難な時期を乗り越えるために私たちを支援するよう求められた場合、介入することができます。

既に侵入している、目に見えない負の影響がある場合は、私たちが介入できるようクリアリング(浄化)のテクニックを使ってください。

私たちは外部の聖戦軍を非難することができますが、これらは私たちの内部にある回避パターンに他なりません。

外部の救世主や神々が私たちを救ってくれることを期待することはできますが、ほとんどの場合、それは私たちから個人の力、個人の責任、自制心に力を与える機会を奪います。


私たちは、自分自身の基準点、つまり自分自身の経験、子供時代、現世と過去世における人間関係によって世界がどのように構成されているかによってのみ判断することができます。

嘘には常に嘘があり、私たちの信念は常に明確な認識に基づいているとは限りません。

誰が自分のフィルターを超えて見ることができますか?

人々がテレパシーで判断や非難を密室で感じている世界を想像してみてください。

地球上の多くの人がそのレベルの感受性に達し、精神的な乱気流と否定的な予測に本当に苦しんでいます。

私たちは、精神的にもテクノロジー的にも進歩した存在であるマスターが、私たちに加わることを望んでいますが、地上は、敏感でテレパシー的な存在にとっては苦痛であり、彼らに適した環境を維持することはできません。

なぜビッグフットが、人間と交流しないのか疑問に思ったことはありませんか?

立ち止まり、深呼吸し、自分が正しいという欲求を手放し、自分の経験をバックアップし、個人的に責任を持って再構築できる人はどれだけいるでしょうか?

自分自身の子供時代やこの人生における人間関係の影響を、干渉したり他人に投影したりすることなく、それらを超えて見ることができる人はどれだけいるでしょうか?

救世主たちは、自分自身、傷ついた自分の子供、またはこの生涯で未解決の問題を救っています。

迫害者たちは、他人の力を圧倒したり弱めたりして、自分の力を取り戻そうとしています。

犠牲者たちは通常、目的を持ってやって来ます。それらの目的が達成されない場合、彼らは犠牲者になり、次に迫害者になり、救世主が彼らに加わるように誘います。

自分の失敗に個人的な責任を負うのではなく、それを振り返り懸念する人、それらを有効にし続けない人を攻撃する、貪欲な捕食者になる人がいます。

これはすべて大規模に展開されており、すべてが反映され、増幅されています。

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そういうわけで、私は自分自身をマスターした少数の人間以外との人間と交流をできるだけ少なくし、1年半の休暇を取りました。

これらの揉め事ドラマに参加しない人は、根底から感情と判断に全責任を負い、私が私であることがわかっている人たちです。

罪があるとき、そこに傷がタマネギのように何層にもなることがあります。

ボルテックスやパワースポットに行ったり、高エネルギーの存在と関わったりすると、物理的および非物理的なすべてが浮上します。

傷やトラウマは増幅され、反映されます。

すぐに現れる傷やトラウマもあれば、沸騰して化膿するものもあり、通常は病気や感情的な爆発を引き起こします。

これは ECETI では、定期的に発生しており、ほとんどの場合、非個人化することを学びました。

ツールを利用して自制し、目に見えない負の影響を定期的に浄化しなければ、高次元の存在と接触するために必要な環境を維持することはできません。

これらのツールを利用しない人は、自分の癒されていない問題を外部に投影することに関与し、非難し、破壊的な部門間の影響への扉を開くことになります。

ヨギには格言があります。

「話すと裁かれ、黙っていれば裁かれます。」

物語の教訓は、あなたが何をしても、特にマスターのイメージに合うように振る舞わなければならないという他の人の期待に応えられないと判断されるということです。

これは私たちをスピリチュアル・エゴ、独善的な判断、そして自己の内にあるものを癒そうとする外部からの試み、つまり失敗のレシピへと導きます。

繰り返しになりますが、他の魂が完成するために何が必要かは誰にもわかりません。

あなたのビジネス、他の人々のビジネス、そして神のビジネスの3 種類があります。他人の仕事は神の仕事です。

癒しのプロセスを妨げる、すべての非常に無力で実りのないプロセスを非難し、投影し、迫害したい被害者を怒らせる危険を冒した場合、許すことが唯一の方法です。

経験から叡智を得て、それを魂におさめ、罪を解放し、アセンションを進めてください。

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あとはカルマにお任せしてください。

境界を設定することと自己愛を学ぶことだけが教訓であるなら、その経験はそれだけの価値がありました。

望んでいることを実現する唯一の方法は、望まないことをたくさん体験することです。

"許しの力" を理解している人はほとんどいません。

あなたが許す人に戻る罪を解放すると、彼らが何を癒す必要があるかを、宇宙が彼らに示すことができます。

私たちはエネルギーを、プロセス指向のセラピー、ワークショップ、個人に力を与えることに特化したクラスを利用することにシフトしています。

外部の救世主や神々の古いイメージを解放し、主に人々がその過程で、"自分自身の個人的な神とのつながり" と多くの美しいヘルパーをつくることに焦点を当てています。

これは常に私たちの優先事項でしたが、過去に他のイベントも許可してきました。しかしECETI の講演者たちは、私たちとは異なる議題を持ち、後で彼らの本性と意図が明らかになったときに代償を払うだけでした。

見栄っ張りやパーティーはもう必要ありません。

この機会に、自己マスタリーに立ち上がる時が来ました。もしこのシフトを私たちが達成するなら、他に贅沢などありません。

私は、UFO コミュニティ内で行われている、本物に対するゴシップ、うわさ、競争、および人を出し抜く裏切りなどの、"なりすまし達の戦争" には近づかないように最善を尽くしてきました。

それは、罪を償うことを超えて妥協されました。これはすべて表面化しています。

精神的および技術的に高度な宇宙人とのコンタクトは、コントロールされた物語に取って代わられました。

UFO業界は組織化(上意下達)が浸透しており、これは政治的および宗教的機関と何ら変わりはありません。

自己達成、名声、富が、真実よりも優先されるようになり、かつてはコミュニティだったものが数十億ドル規模の産業になりました。

この証明が必要な場合は、例として ECETI をみてください。 40年以上にわたるコンタクト、何万人もの目撃者、信じられないほどの写真とビデオ、そして古代人の知恵が信じられないほど検閲されています。なぜでしょうか?

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【アダムス山滞在中に撮影】

ECETI に行ったことのある多くの人が、宇宙船を見て、いつ、どこに出現するかを事前に知っていたのに、「UFO は本物か」という茶番劇を続けているのはなぜだろうか?UFOは過去にここにいて、私たちの政府はUFO のバックエンジニアリングを行っているのか?

これらのモキュメンタリーは私たちの知性への侮辱ですか?私たちは、誰が訪問しているか、その外見、動機、文化を知っており、その多くは名前で個人的に知っています。

ディズニーが所有する*古代エイリアン、ヒストリーチャンネル、またはその他の企業が所有するメディアでは、これについて聞くことはありません。

【*アメリカで人気のUFO特集TV番組】
Ancient Alien (古代エイリアン)も闇側所有。

コントロールされた物語は最終的に崩壊し、暴君は倒れ、カルマは思い通りに起こり、真実の爆発が起こるでしょう。

非の打ちどころのない誠実さを持つ人々は、今後も存続し繁栄しますが、古いガードが破壊され、人々が自分のプロセスを乗り越えるまで、少し身を潜めるかもしれません。

スピリチュアルおよびテクノロジー的に進歩した存在とのコンタクトを経験し、維持するためには、心を開いて、愛情のある心と純粋な意図を持たなければなりません。

その前提条件を満たしている組織や人は、ほとんどいません。

UFO業界分野は反対の方向に進んでいます。

精神的および技術的に進歩した存在は、私たちの古代史におけるひげを生やした神や女神である神についてもっと知っているのか?

彼らは、文化的、宗教的境界、戦争、貧困、病気をすべて超越してきたのか?

彼らは燃料のないエネルギー、反/反重力、そして私たちの海と土地を復元する能力を持っているのか?

これは、何年にもわたって人類を奴隷にし、ナポレオン以来のすべての戦争の両側に資金を提供し、欺瞞と依存によって支配してきた大企業にとっての脅威なのか?

これらの企業は、主要な会議やイベントに資金を提供し、成りすましやサクラへの給料に署名しているのか?一緒にプレイしない人はどうなるのか?

最後に考慮すべきことは、大企業を誰が支配するかという本質です。

彼らは、彼らをビジネスから締め出す可能性が最も高い、普遍的な宇宙の法則の下で活動するスピリチュアルな存在によって脅かされるだろうか。

人種、文化、ジェンダーの分断を永続させ、大衆を奴隷化し、恐怖、痛み、苦しみを利用することに終止符を打ちましょう。

私たちは一つの人種、人類です。すべての創造物の中の創造主です。

魂として、私たちは 1 つの家族であり、これを知っていることが、彼らを最も怖がらせるのです。

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皆さん こんにちは

アメリカは今週末、7月4日の独立記念日に併せた祝日週末ですが、4~5日ににかけて地震が数回起こり驚きました!(ただLAでは、大手ニュースで大袈裟に報道されるほどの大混乱はなく「やはりメディアは闇雲に、不安や恐怖を陥れるような描写をするなぁ」と感じたのも事実。

LAで、ユラユラと確かな揺れを感じたのは、確か90年代以来。震源地はモハベ砂漠付近で最大7.2マグニチュードを記録したとのことで、『地震危機対策はしっかり心得ねば』と改めて実感しました。

地震や天災に遭遇した際は、ニュースに煽られて不安や恐怖に陥いり一層ネガティブなスパイラルに拍車をかけてしまわないよう、まずは『ソリューション=解決策』に意識を向け、ポジティブな意識を保つのが得策です。

さて、以前お知らせしましたが、現在、ジェームズ ギリランドさんが主催するアダムス山のECETIにて、恒例のスピリチュアル・イベントが開催されています🌠

今回は、今やアメリカのディスクロージャ界において最先端を走り、世界的に注目されているコーリーグッドさんをはじめ、彼の製作した「アバーブ マジェスティック」にも参加し、コーリーやジェームズとも非常に親交の深い、若手リサーチャーのジョーダン サザー君、そして2018年にYouTube にて、最新のディスクロージャー・チャンネルを開始したと同時にアメリカで不動の人気を確率した "エッジ・オブ・ワンダー" のロブとベンが参加するということで、「これは凄いイベントになりそう!」とワクワクしていたのですが....

どうやらワクワクしたのは私だけではなかったようです。

何と今回は、イベント紹介後に瞬く間に全チケットが完売し、数ヶ月前から既にチケット数を上回る参加希望者がウェイティング・リストに待機しているということであえて断念する事に!

あの人里離れた山奥にあるECEIの限られたスペースに、全米各地より何百人もの参加者が訪れること自体、異例の出来事であり、これも近年アメリカにて、UFOやディスクロージャー関連に目覚める人々が、どんどん加速しているという証であるといえるでしょう!! 

私が初めて密かにECETI を訪れたのは2011年。

当時は、本当に限られたマニアックな人達がポツポツと訪れる"秘境の地" であったのに、今やUFOホットスポット/ ポータルのあるパワースポットとして、世界的に知られる存在になったアダムス山のECETI ....ここ10年あまりの「人々の意識の急激な変容と進化」には目を見張るものがあり嬉しい限りです🌈🏔✨

今回のイベントは、ストリーミング参加(ビデオ中継)がないので残念でしたが、エッジ・オブ・ワンダーが、早速ECETIから実況中継したビデオがUPされたのでご紹介します。



全て英語ですが、ECETI ランチ(牧場)を背景に、11:20分頃からコーリー グッドさんが登場!

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今回初めて、コロラド州からアダムス山のECETIを訪れたコーリーですが、ビデオ内のインタビューで、

「此処は、とても素晴らしいエネルギーで、とてもリラックスしますね。セドナのような特殊なエネルギーをもつパワースポットなどには、それぞれ特徴があるエネルギーが存在しますが、此処のエネルギーも同じく "人々の意識に作用する、特徴のある周波数"感じます。」
 
と感想を述べており、アダムス山は、訪れる人々の意識を、「宇宙意識」へと ''良い意味でブレイン・ウオッシュするパワーがある'' (笑)といった話を交わしたのが印象的でした。

これは本当に事実で、アダムス山自体が宇宙へのポータルの役割を持つため、日夜、UFOが山の中から出たり入ったりしているのですから、高額のツアーに参加したりセッション料金を払わなくとも、ただECETIランチを訪れるだけで、誰もが簡単に、沢山のUFOや不思議なオーブが飛びかうのを目撃し、その後、''意識の変容と進化''を実際に体験している人たちが数多くいるのです。

''何もしなくとも'' ただ、ピュアなハートとワクワク感があれば、あとは宇宙にお任せするだけの「地上にある宇宙ステーション」といっても過言ではないでしょう!

私も様々な謎の飛行物体を日夜目撃し、沢山のUFOの写真を撮りましたが、今回、ニューヨークから初めて訪れたエッジ・オブ・ワンダーの二人組も、アダムス山の宇宙的な不思議現象に驚きを隠せない様子。

上記のビデオ内でも、丁度コーリー グッドさんや、オーストラリアECETIを主催するジェームズの片腕である、コンタクティーのピーター マクスウェルさんのインタビューが始まった頃より、アダムス山の周囲に、モクモクと沢山のUFO型のミステリアスな雲 (UFOクラウド)が現れ始めた様子が、24:40分以降から見られ、ロブとベンもビックリ!

そもそもコーリーが、アダムス山のECETIを訪れたら凄いことになりそうだな~ とかねてから願っていたので、最近特に、''「繋がるべき人たちが繋がる速度'' が早まってきている」のを実感しています🌈✨

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また、ロブとベンは到着した夜に、アダムス山中腹の立入禁止エリアに、いくつもの謎の光る物体が現れては消えるといった不思議な光景や、牧場内を飛びかう無数のブルーや様々なカラーのオーブを目撃したとのこと。(これらの不思議現象はECETIでは日常的に起きており、私自身も沢山の不思議写真を撮りました)

🌎コーリー グッド 最新ビデオ/ ECETI ライブより



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[スフィア・ビイーング・アライアンスのFacebookより]

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[上記写真は、2018年の9月に私がアダムス山に再訪した時に写したものですが、アダムス山界隈に到着した途端、ECETIに到着する前から、空に異様な大きさのUFOクラウドが出現。まるでマザーシップが、再訪を歓迎してくれているかのよう⚡️上部写真のアダムス山の左手上空には、私の写真によく現れる、並行飛行する2機の飛行物体が写っています]

アダムス山のECETIは、ポートランド空港から、レンタカーで2時間程、山側に入った、美しい自然に囲まれたのどかで平和な牧場にあります。

ECETIランチでは通常、イベントがない週末は、ジェームズとスタッフが夜に無料の 「ナイト・スカイ・ウォッチ」を開催しているので、週末に訪れることをお勧めします。

通常ECETI に行く前には、必ず事前にメールで訪れたい日を一報予約し、入場料は、寄付という形で10ドルを受け付けで1回支払うだけで、その後はいつでも好きな時に出入り可能。ランチ内では、お酒やタバコ、ドラッグは厳禁です。

10年近く経ち、世界的に有名になった今も、ドネーションとして入場料10ドルと、ECETI内の滞在可能な部屋の宿泊費一泊65〜85ドルは、2011年から全く変わっていないのには驚きです。

これもジェームズが、彼の施設をお金目的のビジネスとしてではなく、「UFOの存在を信じない・観たことがない人々が、自らUFOを見る体験を通して、宇宙意識へと心を開いて欲しい」といった清らかな信念を貫いている現れでしょう。素晴らしいの一言です✨

私が初めてECETI を訪れた時は、私を含め ''地元知識・土地勘ゼロ'' の女性3人の冒険旅行。

一人は、英語も運転もダメでしたが、空港からの道は全て快適に整備されており、誰か一人運転が出来、少し英語が分かる人がいれば全く問題なく、超お手頃価格でUFO体験を堪能する、ワクワクドキドキの摩訶不思議な週末旅行を満喫しました。

ただセドナやシャスタ山のように、観光地化していないため、クリスタル販売店や洒落たレストラン、ホテルなどは無いので、あくまでも " 必ず直ぐにUFOを見たり不思議体験をしたい・パワースポットの特殊なエネルギーを感じたい" といった目的の方々にお勧めします。

訪れた人々に、「宇宙意識への変容」をもたらす "地上にある宇宙ステーション"。スタッフたちもとてもフレンドリーでいい人達なので、アメリカに来た際は、是非訪れてみてください🌠

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皆さん こんにちは

今日は、今年の春に訪れたセドナで体験した、とても不思議な体験についてご紹介させていただきます。

この不思議体験については、" ある確認がとれてから"、ブログ上で紹介しようと思い、ずっと今迄保留状態にしていましたが、今月、2年ぶりにアダムス山のECETIを訪れ、ジェームズ ギリランドさんより2回目の個人セッションを受けた際に謎が解明されたので、今回晴れてシェアさせていただくことにしました🌠

【下記にご紹介する、青い石 の不思議な体験談の後に、今月の初めにジェームズさんから受けたTPR セッションの内容をお伝えします】

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今年の春、再び訪れたセドナにて、不思議な経緯で導かれた、ドラゴン型のボルテックス・ツリーと、その木の根元で見つけた'' 異次元的な青い石''についてシェアさせていただきたいと思います。

今回、毎年訪れている、セドナのお気に入りのボルテックスでハイキングしていた時です。

一般の人々が歩くトレイルからかなり外れた、赤土岩場斜面の上層部に、ポツンと奇妙な形をしたボルテックス・ツリーが目に留まり、そこに寄りかかるように座ってこちらを見ている男性のような姿が見えるので、一緒にいたパートナーに

「あそこの木に、人が寄りかかって座ってこちらを見ているみたいだけど見える?」

と尋ねたところ、彼には人影など何も見えず、ボルテックスのエネルギーでよじれた枯れ木が見えるだけとのこと.....

"セドナの強い日差しの中で、幻覚を見たのか?"

と思いつつも、何故かその遠くの丘の斜面に、忽然とたたずむボルテックス・ツリーに、無性に惹きつけられ、気になって気になって仕方がなくなった為、危ないからと止める彼を置いて、まるで何かの見えない力に吸いよせられるかのように、その木に向けて斜面をよじ登っていったのです。

足元に注意しながら慎重に赤土の傾斜面をよじ登り近ずいてみると、それはドラゴンのような形に渦巻き状になったボルテックス・ツリーで、側には誰も座っておらず、まるで狐につままれたよう...

ただ、近くで見るその不思議なドラゴン型ツリーは、只者ではない神聖な波動を放っており、引き込まれるようにその木の前に座りこみ、自然に込み上げてきた畏敬の念にかられるまま、心の中で祈りを捧げてから、丸く曲がった木の中央部分を覗きこんだところ.....

突然、ブウワ~~~ッと、非常に心地良く柔らかであたたかいエネルギーの突風が周囲に巻き起こり、私の顔面と身体を包みこみなから駆け抜けていったのです!!!! 🌬💨💨🌬

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一瞬の摩訶不思議な突風に、ビックリ仰天しながらも、何故かそのエネルギー風は、全く恐ろしさや怖さを感じるものではなく、身体全体が、とても神聖なあたたかい光のエネルギーに包まれ、異次元に連れて行かれてしまうようでありながら、どこか懐かしさを感じる不思議な感覚……✨🌏✨

あまりの突然の出来事に呆然としながらも、
「このドラゴン型ボルテックス・ツリーは、宇宙へのポータルか、何か未知のパワーが宿っているに違いない!!!」とドキドキしながら、ふと木の根元奥部に目をやると、赤土の上に、何やら場違いなとても鮮やかなブルーのガラスのような物質がキラリ💎

思わず “運命的なもの”  を感じ手にしてみたところ、それは、この世のものとは思えないほど吸い込まれるように透明で、鮮やかなエレクトリック・ブルーが美しい、ガラス状の物体であるのを発見!!!

鮮やかなエレクトリック・ブルーの石の内部からは、絶え間なくキラキラと神聖な白光が放出し、これはどうもただのガラス片ではなく、アンダラ・クリスタルのような、高次からの損石では....と手にとり、木の横で一緒に記念写真を撮ったところ、何と私の左手に白く光るオーブのような光が写っておりビックリ!!! ( 上記写真の左上部)

そして、この左手に現れた白く発光するオーブを拡大してよく見ると、そこから白い光のビームのような光線が発しており、何かとてつもなくパワフルな、この土地に宿る存在 (精霊) か何かが現れている様子✨🐲✨

異次元的なエレクトリック・ブルーの光を放つガラス状の謎の石が、いつ、何処から、どういう形で、この人目につかない場所にたたずむドラゴン型のボルテックス・ツリーの奥部に入ったのか……そして何故、誰も目に止めないような位置にある、この不思議な形の枯れ木に、私だけが突然、誘導されるかのごとく引き寄せられたのか……

あの、木に寄り添うように座ってこちらを見ていた男性は、ただ私にだけ見えた幻覚だったのか....

もうこれは、偶然が偶然を呼ぶ出来事で、" 必然的に高次の見えない力に引き寄せられた" といっても過言ではありません。

また、突如巻き起こった、とても温かく心地良いエネルギーの突風にしろ、エネルギーに敏感な私を異様なまでに惹きつける、このドラゴン型のボルテックス・ツリーは、どうもボルテックスの中でも、特にパワフな "宇宙へのポータル" 的役割を持つエネルギー経路に位置しており、この異次元的な青い石は、その強力なエネルギーによって、突如、私の為に物質化されたものか、もしくは高次の存在が意図的に、私に向けて置いたものではないか....という直感が走ったのです⚡

そして、この青い石をみていると、古代エジプト、シリウス星、ファラオ…というビジョンが、遠い昔の過去生の記憶をたどる かのように、かすかに心をよぎり、高次シリウス系からの周波数を強く感じるのも確か。

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どちらにしても、今までのセドナの不思議体験の中でも、かなり強烈な印象に残る摩訶不思議な体験でしたが、いつか機会があったら、有能なサイキックか、ECETIのジェームズ  ギリランドさんに、この謎の木と青い石の写真を見せて、真相を鑑定してもらおうかと思っています。

( 今年の5月に書いた後、保留していた
体験記を転載)
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セドナで青い石に出会ってから早4カ月が経ち、今月の初めに、再びアダムス山のECETI に訪れた際、ジェームズ ギリランドさんから、2度目の対面TPRセッションを受ける事になりました!!

🔹 過去のアダムス山のECETIでの体験記

https://blogs.yahoo.co.jp/hirokomcjp/56044725.html

当日、ワクワクしながらセッションルームに入った途端、私の背後で一瞬、ストロボのようなピカッとする衝撃を感じたのですが、やはりその瞬間にジェームズが、

「あっ、今一瞬、君の背後で白いものが光ったよ!」と同じものをキャッチしたのでドキリ⚡

確実に何か白く光る存在が、私とともにセッションルームに現れた気配の中で、セッションが始まりました。

まずは、セドナで現れた不思議な白い光のビームの写真を見せたところ、直ぐにこれは、「私を常に見守っている高次からのメイン・ガイドが私にコンタクトし祝福を送った」という返答がきました。

更にジェームズより、「これと似た同じ白いビーム光線が、私も参加した前夜に行われたグループ・エネルギー・セッションの際にも現れ写真に写っていた」と告げられ、更に驚いてしまいました。

🔹過去のセドナでの不思議体験記

https://blogs.yahoo.co.jp/hirokomcjp/56207459.html

また、前夜のエネルギー・グループセッション中には、ジェームズがコンタクトしている、プレアデスやシリウスからの高次の存在達が(エネルギー体で) 訪れ、敏感な人達は、目に見えなくとも、高次からの特殊なエネルギーと高い周波数を感知していましたが、何と、その時訪れた多数の高次の存在たちが、私自身のガイドとして加わり新たにサポートしてくれているとのこと✨🧚🏻

その中には、シリウスからの高次の存在も含まれており、''やはり''と、ピンと来ましたが、2年前のセッション時よりも、ガイドの数が確実に増えているとは嬉しい限り!

そして、私を常に見守っているガイドたちより、「今、行っている活動 (ブログとクリスタルジュエリーの製作) を、今後もずっと続けてください」というメッセージが告げられ、これからも更に多くの人々に、"より純粋でパワフルな光の真実とエネルギー" をお届けしようと励まされました✨

最後に、ずっと気になっていた、セドナで見つけた青い石の件について質問してみたところ、

「君のために、高次よりもたらされた特別な石なので持っているように」という答えが返ってきてホッと一安心。

というのも、初めてこの石を見た瞬間、"私への石'' という運命を感じてLAに持ち帰ってしまったものの、この異次元的な謎の石を私が所有して良いものなのか、それとも元の場所に戻した方がいいかと、ずっと気になっていたのです。

今回のセッションを終えて、元々、私自身のハートで直感的に感じとっていたことが、全て正解であった事が再確認され、やはりどんな時も『自分の持つ直感と、ハートに直に感じた感覚を信じることの重要性』を強く確信できました。
              
そして今日、この青い石を、前ブログにて新たにご紹介した「セレナイト・フラナガンセンサー浄化プレート」の上に置き、太陽光の中でエネルギーチャージしたところ、直視できないほどの眩い白光を発光し始めてビックリ!!! 一時は、白く発光し過ぎて、光の中で石がみえなくなってしまうほど !
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高い浄化作用を誇るセレナイト石と、アメリカの天才科学者である、Dr・フラナガンが開発したフラナガン・センサーとの相乗効果は、''太陽光線と共に'' 宇宙的なパワーを発するようで、置いているだけでも非常にポジティブなエネルギーを感じます✨🌎✨

また手軽に持ち運びできるサイズなので、時と場所を選ばずにいつでもお気軽に浄化&エネルギー活性化が出来るので、この機会に是非お試しくださいませ。

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波動クリスタルジュエリーへのお問い合わせは、
thecosmiclight@aol.com迄メールにてどうぞ。
              

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皆さん お元気ですか?

私は先週末の13日~ 16日迄、世界的に注目されているパワースポットであるアダムス山に、5年ぶりに行ってきました!

🔷2011年に訪れた時の過去ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hirokomcjp/52511942.html

目的は、宇宙的エネルギーのボルテックスである、アダムス山の麓にある、ECETIを訪れ、大自然の中でパワーUPすること、そしてUFOとスピリチャル分野において世界的に活躍している、ジェームス ギルランド氏から直接、''トランス パーソナル リリース (TPR セッション) '' を受けることです。🌎✨

🔹アダムス山にあるECETI / ジェームズ ギリランド氏について

http://www.eceti.org

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51814452.html

今回の5年ぶりの再訪は、''必然''であったのか、アダムス山に近づくにつれ、

前回以上の不思議な現象が立て続けに起こり、まるで異次元空間に入り込んでしまった様な感覚に陥りました。

摩訶不思議な現象は、まずは、ポートランド空港から車を走らせて、アダムス山が見え始めた頃やら突然、始まったのです。

何処からか、美しい女性達の聖歌合唱団のコーラスのような歌が耳に聞こえてくるので、運転する彼に尋ねたところ、

車のステレオはOFFだし、彼には何も聞こえないとのこと。。。

''たぶん幻聴か?'' と思い、気をそらそうとしても、やはり耳から頭の奥にかけて、まるで天使のような美しい音色が聞こえてくるのです✨🕊✨

そしてECETIに到着後、快晴の空をバックに目の前に悠然とそびえるアダムス山のあまりの美しさに感動し、写真を沢山撮った後、

広大なランチの中央にある、特にエネルギーが高いボーテックスの中心部分に座り込み、崇高な美しさのアダムス山を見つめながら、

静かに、ゆっくりと呼吸をしながら瞑想を始めた時のことです。。。

今度は、何処からもなく突然『You are Welcomed...』という、ハッキリとした声がテレパシー的な感覚で心に響いたと思いきや、考える暇もなく、

私のハイヤーセルフが (勝手に)『I am Welcomed 』と静かな 心の声で応対し、

理性ではなく、''ハートに直に届いた感覚'' を通して 、

《《私は歓迎されている》》

という、確信に満ちたメッセージが、湧き上がってきたのです✨🙏✨

''これが、テレパシー交信というもの!!??'' と、にわかキツネにつままれたような気持ちで滞在先の部屋に戻り、何気に写した写真を眺めてみると、

今度は何と撮った写真全てに、4 ~ 10個の無数の黒い物体が飛んでいるのを発見し、更にビックリ!!!

確か5年前に撮った写真にも、2機の物体が、上下並行して飛んでいるのが写り、このブログに掲載しましたが、
今回は、その5倍近くもの同じ飛行形態の物体が、画面上の至るところに飛んでいるのです💫( 掲載写真を拡大して見ると、中央上空、右上上空に無数の小さな飛行物体が確認できます)

後日、これらの写真をセッション中にジェームズに見せたところ、チヤンネリングを通して、「写っている飛行物体は、私のソウル・ガイドである高次の惑星からの スペースシップである」という応答がきて、

「私のソウルガイド達が、何処にいても常に私を見守っていると言っている。」

という心強いメッセージを告げられた時、言葉に表現できないような大きくて温かい愛のエネルギーが、ハート・チャクラ一杯に広がりました💖✨

その夜は、通常多忙なジェームズが、幸運にもECETIにいたので、ボランティアのスタッフや他の来訪者の方々と、9時過ぎよりナイト・スカイ ウオッチに参加したところ、

直ぐに大きめのスペースシップが、夜空を悠々と移動し始め、更に3機のシップが交互に旋回したり、その内の一つが、ピカーツと光をフラッシュするなど、前回同様、''納得させられる'' ひと時を過ごす事が出来ました。

そして皆が去った後も、私と彼は11時30頃まで残り、夜空を眺めていた時のことです。

明るい光のフラッシュを放った、スペースシップの光が忘れられなかった私は、

「こんなに遠くまで来たんだから、あのピカーッていうをもっと見たいわ~!

ピカーツ、ピカーツって、もっとサインをくれたらいいのに!!」と、

言い放った時です。。。。

何と、私が言い終えた瞬間に、連鎖してピカーッとフラッシュが、3回立て続けに光ったのです⚡⚡⚡その余りのタイミングに、私達はしばし絶句してしまいましたが、

「彼らが応えてくれている!」と即座に感じた私は、すかさずフラッシュに向かって、両手を一杯にかざし、彼らから放射されるパワフルな光を受け取りました✨

🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹

以下は、ジェームズのトランス パーソナル リリース (TPR セッション)で告げられた内容です。そのままを翻訳して書かせて頂きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(今生に影響している過去生)
●第5次元のプレアデス人として、古代エジプトにてテラ フォーム (地球を作る) 活動に参加しピラミッドや、植物、生き物などを持ち込んだ。

●古代エジプトとオリオン星にて、ハイ・プリーステス (女神官)として、神殿で高次のエネルギーを下ろす印を使った、セレモニーダンスをしていた。(ジェームス自身も、同時期にオリオンに転生しており、私が踊る姿を見ている彼自身のビジョンが見えたと、とても驚かれました)

●第6次元の、高度文明が発達していたオリオン人の過去生

(私のスピリット・ガイド)
●第6次元 - オリオン星 光の評議会の大使であり、地球を旋回するオリオン星マザーシップ (母船) のコマンダー(指揮官) である、HAOG (ヘーオーグ) という男性。(過去生で既に知っている人)

●古代エジプトで強い絆を持つ姉妹であったプリンセス / 現在はオリオン星のプリンセスである、第6次元にいる CEL (シーエール) という女性。

(インプラント/ トラウマ 除去)
●9歳の時に、第3の目に、スピリチュアル能力を妨げるためのインプラントをされていたので除去。

●高次と交信する古代エジプトの女神官の時、地上のクリスチャンたちより無実の迫害を受け、殺された過去生トラウマの除去。
...................................................................................

今迄、何度もサイキック能力のある方々より、古代エジプトの女神官 / 王族の一員であったという過去生を言われたことがあり、3年前には、あるチャンネラーの方より
「あなたのソウルメイトは、今、コマンダーとして宇宙船に乗っている」などと言われ、当時は 「この人、何言ってるのだろう?」と訝しげに思ったものですが、今回のセッション結果とのシンクロに、正直驚いています。
また、セッション後に立ち寄った、アダムス山近くの日本の仏教のお寺にて、私のIPhoneは、”OFF状態でポケットに入れていた” のですが、不思議なことに、美しく 光り輝くゴールデン・ホワイトの光の写真が、 ”高速自動連写”で、6枚現われたという意味不可解な現象も!

( 🌟光の写真をご覧になりたい方は、thecosmiclight@aol.com迄メールを下さい)

「もしや私はスターシード / ワンダラーでは?」
「自分が今世、この地球に生まれてきたのは何故か?」
「自分の魂の目的・ブループリントを知りたい」

と感じている人たちにとって、アダムス山にあるECETIは、まさにスターファミリーたちと再会する、''地上にある宇宙ステーション''と言っても過言ではないでしょう🌠

天国のように美しい宇宙エネルギーに満ちたボーテックスにて、意識・波動・周波数の更なるシフトを求める方、魂レベルでの深い癒しを体験したい方にお勧めの パワースポットです🏔✨

🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹
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Universal Love & Consciousness
The Law of ONE

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皆さんはUFOを信じますか?
それとも実際、見たことがありますか?

私は小さい頃~成人してからと、不思議なジグザグ飛行をする、白やオレンジの発光体を何度か目撃したことがあります。

また、今月の満月の日に、ビバリーヒルズの喧騒のない静かな小高い丘の上で、ひとりでムーン・ウォッチング&瞑想をしていると、 一見、星のように見えた発光体が、突如ジグザグに左右上下移動しはじめてビックリ!!

しばし驚きとともに、そのジグザグ飛行する謎の発光体を見つめていると、突然ハートが言葉にならないほどの、大きな愛で包み込まれ、涙がとめどなく溢れてきました。

”これは一体、なんなんだろう?”

長年、心に抱き続けてきた謎の発光体への想いとUFOへの更なる興味を掻き立てられた私は、

早速、LA在住のSさん&ペルー在住のKさんの女性3人で、LAより飛行機で2時間あまり北上し+車で数時間、 山間に登る、ワシントン州にある”Mt.Adams"
(アダムス山)へ突然、週末探検に行くことに!

アダムス山は、全米でも、UFOのメッカとして名高く、 此処15年程、UFOが多数目撃されている聖山。

http://www.youtube.com/watch?v=vcuRxK30Xiw&feature=related
(アメリカのFoxニュースにて放映)

そして幸運にも私たちは、”ECETI"と呼ばれるランチのオーナーであり、UFOコンタクターとして、メディア&支持者より注目され始めている、ジェームズ ギリランドさんと一緒に、LAより到着した夜、”スカイ・ウォッチング” をすることに!!

夜のアダムス山は、夏でも非常に冷え込み、ホカロン&ダウンジャケットが必要と言われていたのに
何とこの日はとても暖かく、クリスタル・クリアーに澄み切った夜空には、無数の煌く星たちが迎えてくれ、まるで宇宙が、私たちの訪問を歓迎してくれているよう~!

夜の9時過ぎから集まった人々とジェームズを交え、 和気あいあいの雰囲気で、スカイ・ウォッチングを開始。

ジェームズは、グリーンのレーザー光線を発するペン・ライトや、夜間でも、星やUFOの発光体を浮き上がらせて観察できるナイト・ビュー・ウォッチングという特殊な装置を完備し、まさに ”その道のプロ” といういでたち。(私たちにも、その装置を使って観察させてくれました)

その夜、私はなぜか彼ら(UFO)が絶対現れるように 感じていたのだけど、開始して数十分後には、星の合間をぬけながら、白く光る発光体が、ヒューッと現れ、 ジグザグに素早く飛行しながら、突如消えるのを目撃!

”えぇ~っ!?何あれ??凄く光ってジグザグに動いてる!!”

”あれは全く衛星や飛行機、流れ星の動きと違うよね!?”

皆で感動しながら、夜空を見上げること2時間あまり、 何とその夜、計20個程の発光体がジグザグ飛行で飛び去り、

極めつけは、周辺を光るオーブに包まれた、ひと際大きなマザーシップが悠々と旋回するわ、アダムス山の側 (立ち入り禁止区域)に発光体が数機現れ、ピカッ、ピカッと定期的に光を放つわ、想像以上の、異次元・超不思議体験に驚きと感動の連続!!

そして、素朴で温く、とても謙虚で優しいジェームズの 人柄と波動にも、深い感銘を受けました☆

ジェームズは、UFO(高次の存在たち)とのコンタクトを通じ、

『 私たち地球人類は、この宇宙でひとりきりではないこと、

宇宙の高次元からの存在は、長い歴史にわたり、常に私たち地球を見守りサポートしてくれていること、

私たちが、エゴを捨て、全ての人々と、この地球と自然と調和を保ちながら、”愛” に目覚め、私たちの意識と波動を上昇させていくことが、

今、”一番大切な課題” である 』

と伝え続けています。

UFO賛成派、反対派、無関心派の方も、今回の報告は、 起こったありのままを書いたので、どうぞ受け止めて頂ければ幸いです☆

★後日談 (掲載した写真右下をクリックして拡大し、山の左上をご覧ください) 

不思議なことに、日中アダムス山を撮った数十枚の写真が、夜のスカイウォッチング後、突如一斉に消えてしまっているのが発覚。
 
翌朝、帰る直前に、最後アダムス山全景の写真を撮りたいからと、素晴らしい眺め&波動の広場より、再度1枚だけ写真を撮り、後で拡大して見たら、何とグレーの物体が2個、山の左上に写っていました!

(*運転をしてくれたSさんが、たまたま迷い込んだ、この美しい広大な敷地のアドレス番号は偶然?にも「33」で、宇宙最強ナンバーの ”33”とシンクロしているのも不思議ですね。)
 
消えた写真を撮った初日は、山周辺には雲がたくさん出ていましたが、

その最後の1枚を撮った時は、雲ひとつない青空が広がっていた為、余計その物体の存在が、際立って見えるのは、偶然でしょうか!?
 
私たちが旅立つ前の、お別れのあいさつに出てきてくれたのかも?などと思ってみたり・・・

興味のある方には、オリジナル拡大写真を送るので、thecosmiclight@aol.com迄メールでお問い合わせくださいね☆

★Universal Love&consciousness★

 Cosmic Light-LA
        

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